【経営者通信】No41【生命保険で節税したが、出口対策は・・?】家族が電車に飛び込んで自殺 家族の責任は・?】

** ごあいさつ **

 思わぬ選挙シーズンとなりました。みな様はどのような投票行動をされるのでしょうか・?

 今回は、投票権が18歳以上となりました。

また、希望の党なんてものも出てきて、予想がつかない状況です。

 しかし、言えることは、日本がどのようにあって欲しいのか、どの党が日本を正しく導いてくれるのか・?

 日本を取巻く状況は複雑化しています。

経済問題・福祉問題・防衛問題等々 課題の多い状況ですね。投票に行って、自分の意思の表現をしたいものです。

 

今回は【生命保険で節税したが、出口対策は・・?】

                                                            と【家族が電車に飛び込んで自殺 家族の責任は・?】です。

 

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 ** 生命保険で節税したが、出口対策は・・? **

 利益が出たから、生命保険で節税対策をすることは良くやられることです。

 しかし、その時出口対策を考えて行っていますか・?

生命保険を掛けて、解約返戻金の返礼率がピークに来た場合、解約すると解約返戻金を一括収益の計上することになります。何のための節税対策を行った効果が帳消しになります。(この対策が出口対策です)

 一般的の行われる対策は、役員を退職させ退職金の支払いにあてる。しかし、経営者の退職はなかなか決断が必要なものです。結局退職できずにいると言うケースが多々あります。

 出口対策の一部をご紹介します。

 

1.社屋等の修繕を行う。

  普段出来ない補修や修繕をすることです。
 注意が必要なことは、修繕費として経費にできる修繕
にすることです。修繕を行ったと考えていても、
資産計上(経費にならない)修繕があります。
ご注意ください・!

 

2.生命保険を失効させる。

  生命保険を失効(保険料の支払いをやめる)させる。
 失効させた生命保険は、通常3年間は契約を復活でき
ます。

  これを利用し、3年間で対策を考える余裕をつくり、
 じっくり対策を検討することです。

  失効中は、生命保険の補償はありませんのでご注意下さい。

  そして、3年経過した場合、解約となり解約返戻金を
  受取ります。

 意外と知られていない方法です。

その他にも対策はあります。お知りになりたい方はお問合せ下さい。

  

**家族が電車に飛び込んで自殺 家族の責任は・?**

 あまり嬉しい話ではありませんが、知っておいて損はないと思います。

 最近、学校でのいじめなんかで、子供が自殺する話しを時々聞きます。その時家族にどのような責任が来るのでしょうか・?

 

 1.本人の責任

 故意または過失で他人の権利を侵害した場合、損害賠償責任が発生します。正常に運行されている鉄道会社の利益侵害となります。それなりの賠償責任を追及されることとなります。

 

 2.ご家族の責任

 賠償責任は、あくまでも事故を起こした本人固有の責任です。本人に責任能力がなかったような場合を除きご家族が法的責任を負うことはありません。家族の監督責任もかなり限定的になっているようです。認知症の家族が線路に立ち入り死亡した場合、家族の責任を否定している判決も出ています。

 

 3.相続人としての責任

 本人が亡くなった場合、本人が負う賠償責任は、相続人である遺族に相続されます。ここが厄介なところです。


このような場合、損害賠償額が大きい場合負担しきれないことが出てきます。亡くなった方の財産があまり大きくない場合、相続放棄をする。これが最後の手段です。

 亡くなったことを知って3ケ月以内に行うことが必要です。

 こんな不幸はあって欲しくありませんが、一般常識として覚えておいてください。

 

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