【経営者通信】No45【【連載】事業承継と種類株式・!No02】【生命保険の受取人を孫にするメリット・!】

** ごあいさつ **

今年も残すところ、1ケ月となりました。
早いものでですね、やり残したことはありませんか・?
12月は、歳を越す準備期間です。今年の反省と来年の対策を考えたいと思います。

今回は【【連載】事業承継と種類株式・!No02】

             と【生命保険の受取人を孫にするメリット・!】です。

** 【連載】事業承継と種類株式・!No.02 **

今回は【議決権制限種類株式】です。
まず、全株式について譲渡制限がついている場合です。

(たいていの会社に、譲渡制限がついていると思います。定款で確認下さい。)

これは、株主総会での議決権の制限です。会社の意思決定をスムースに行うことが出来ます。

事業承継において、持ち株比率を気にせずに会社運営が可能となります。そのかわり、制限株式に特別な見返り(配当を多くする等)をつける必要があるかもしれません。

そのためには、定款変更が必要です。

・○○に関する議決権を有しない
・○○に関してのみ議決権を有する
・議決権を有しない    等々です。

具体的には、種々の手続きがあります。必要があればご相談下さい。

 

** 生命保険の受取人を孫にするメリット・! **

生命保険金は、受取人の固有の財産です。それゆえ、さまざまな活用方法があります。

例えば、孫に財産を残したい場合、孫を受取人にすると相続人でない孫に直接財産を残せます。
一世代飛び越えて財産を残すことになります。

その残し方をお教えします。

1.契約者・孫 被保険者・孫 受取人・孫
2.契約者・孫 被保険者・被相続人 受取人・孫

が考えられます。

その時に重要なことは、契約者・受取人を孫にすることです。
保険掛金相当額を、孫に贈与する。(贈与については、種々の注意点がありますが、今回は省略します。)

このようにすると、保険金を受取った保険金は、一時所得となり、税法的にも有利な扱いとなります。

結果として、相続財産は減少し、一代飛び越えた財産の継承ができます。

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